母乳育児も楽じゃない

こんにちは。小児科ママドクターです。

毎日家事に育児にお仕事に、、、同じママさんたちお疲れ様です。

まだ食事のできない乳児にとって、ミルクは生きていくための必需品ですよね。

母乳でも人工乳でも、ダメなことはありません。

母乳の場合、初乳はとても大事なので、医学的に児に与えてはならない場合以外は、初乳だけは与えて欲しいのですが、、、それ以降、人工乳でアレルギーがない限りはどちらで育てていただいてもダメなことはありません。

偏見ではありませんが、おばあちゃま世代から特に

「母乳は楽で良いわねぇ」

と言われることもあります。

確かに、超〜〜〜ずぼらな私からすれば、毎回哺乳瓶を洗って消毒しなくても良いと言うことがとても楽でありがたいことではあるのですが、、、

母乳を出すために水分摂取はかなり頑張っていますよ。いやいや水分摂取くらい大した努力じゃないだろ。とご気分を害された方はスキップしてください。ただ、母乳栄養で行きたいけれど量が少ない、とお悩みの方の一つのご参考になれば幸いです。

通常、1日2Lと言われますが、私の場合、、、

お産直後からかなり飲み、、、産後の入院中、気がつけば、

1日4〜5Lも飲んでいました。。。

今はだいぶ落ち着いて3.5Lくらいに落ち着きましたが・・・

というのも、もともと美容が好きで、保湿にも気を使っていたつもりなのですが、1人目を出産後、よく飲んでくれる子だったので、母乳を吸われすぎ、気がつけば・・・顔も手足の指先も乾燥がひどく、粉を吹いていました(湿気の多い梅雨の時期だったのに・・・!)鏡を見るのが本当に悲しくなりました。。。

この状態になってからは結構大変で、頻繁に保湿をしたりケアを頑張りましたが、結局、水分摂取を増やすことが一番の解決策だったのです。

この教訓もあり、以降は特に気を遣いました。

授乳or搾乳前後に500mLのペットボトルを一気飲みするので相当量飲みます。←前に500mL+後に500mL飲むこともあります。

飲みすぎて、水中毒ではないのか?!

たまになる片頭痛は水の飲みすぎて体液が薄まって低Na血症によるものではないのか?!

と不安になることもありましたが、単なる産後の頭痛でした(笑)

ただ、純粋なお水だとあまり一気飲みできませんでした。

私の場合、

・常温の麦茶 or 常温のルイボスティー

がオススメです。これだと気道過敏性もなく一気飲みしやすい。

我が家の場合、経済的にもお湯出しのパックを大量買いしてまとめて作っていました。

それぞれの効果については今度お話しますね。

もちろん、個人差もありますので、具体が悪くなるくらい飲めとは言いません笑。ただ、おっぱいとして水分を吸われているので、母乳のためにも(+美容のためにも笑)それなりの水分摂取はもちろん大切ですね。

母乳育児をされている方もされていない方も、一緒に育児を楽しみましょうね。

chamoについて

0歳、3歳、5歳の男の子と女の子3人のママ。 総合病院のアレルギー専門外来を担当し、連日食物アレルギー児へ食物華香負試験等を行っていたが、本当はスキンケアマニアでお肌からアレルギーを治したい!と考え、フリーランスへ。  最近は小児科クリニックへ勤務しながら、オンライン診療、オンライン医療相談、記事の執筆活動を開始。乳児健診や予防接種などをきっかけに皮膚の悩みや育児相談など、病気だけでなく子育て全般の悩みの相談をお受けしています。  核家族化がすすみ、なかなか周囲に相談できないこの時代、ネットでの間違った情報収集はやめて、一緒に子育ての悩みを解決しませんか。 ・小児科専門医 ・小児アレルギー専門医 ・こどもの心相談医 ・NHK ドクターG出演 ・日本医師会認定 健康スポーツ医(元WBC野球選手、陸上オリンピック選手、元サッカーJリーガー等が教える小学生向けのスポーツ教室イベント等でスポーツドクターをしています) ・某スポーツイベント一般社団法人所属

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